睡眠薬を飲んだら飲んだらすぐ横になりましょう| 病院の不眠症治療ABC

睡眠薬の中には即効性が高いものと
効くのに少し時間がかかるものがございます。

薬の耐性が高い人は、飲んだ後1時間ほど動けてしまいます。

 

しかし、薬は徐々に効いていますので、
そのまま動くと転倒、打撲、失火などの
事故につながることがございます。

特に入浴時の溺死は怖いので薬を飲んだあとは
絶対に入浴しないでください。

体が温まると、薬が回ります。

薬

認知症および精神障害の方の介護では
この不眠症解消の睡眠薬が、大きな問題を起こします。

多動、よく動き回る方は睡眠薬の眠気があっても
動いてしまいますので転倒や落下というような事故が起きやすくなります。
不眠症以外には問題がない方も、夜中起きた時や朝方は、
気を付けてください。

薬が残っていて、ふらつくことがございます。

私も身体の緊張をとるのに
デパスを飲み、別室の電気が消えたか気になって行ったら、
テーブルにひざを強打したことがありました。

あと急に足元に来た猫につまずくとか、
そういう普段は無いようなことが起きます。

対策としては薬の効果が切れるまで、動かない、
短時間型の薬と、中長時間の薬を使い分けることの他に、
床を整除し、移動の妨げになるものを無くすと
言ったものがございます。フットライトなどで視界を
よくしていく方法もございます。

また、頻尿の方は、そちらの治療と共に
お手洗いに近い部屋を使う、簡易式のトイレを
部屋に置くということも考えましょう。
移動距離が短い方が、事故は減らせます。

 

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